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競艇の基礎知識

競艇の死亡事故や過去の大事故まとめ【配当への影響も?】

「競艇」が別名何と呼ばれているか知っていますか?

実は『水上の格闘技』と呼ばれることががあります。

レースを観戦した経験がある人なら解ると思いますが、レーサーは命がけで艇同士をぶつけたり、艇と艇の間をすり抜けてターンを旋回しています。

その結果、大きな事故に繋がったり、中には命を落としてしまうレーサーが出てしまうこともあります。

時速にして80km近く出ている艇なので、小さな事故が大きくなってしまうこともあるわけです。

競艇における死亡事故

現在までに命を落とされたレーサーは実に31名です。

亡くなられた方を年表でまとめてみます。

選手名 登録番号 死亡年月日 享年 事故場名
西塔 莞爾 302 1953/01/07 29 児島
横溝 幸雄 37 1953/12/24 34 唐津
大井手 善信 863 1954/02/05 20 唐津
中島 常价 591 1962/01/06 32 琵琶湖
小笠原 政敏 1299 1962/07/25 28 鳴門
大西 昭 148 1963/07/09 31 常滑
川添 一夫 1106 1965/02/22 35 若松
和泉 定治 910 1965/03/23 40 児島
中井 紘司 1874 1965/12/23 24 芦屋
半田 弘志 1371 1968/05/14 29 若松
中村 五喜 262 1968/10/14 34 唐津
蛇山 清 2356 1970/11/01 23 鳴門
石塚 一雄 1335 1972/11/12 35 平和島
池田 博 1100 1973/10/07 52 多摩川
筒井 博利 2189 1977/09/30 31 若松
一瀬 隆 2467 1978/08/14 27 大村
花田 龍美 2310 1981/08/24 34 大村
勝股 勇 1747 1982/01/23 38 江戸川
安心院 信行 2753 1983/01/24 30 三国
宮本 力 2482 1985/01/03 37 江戸川
清水 正博 3366 1989/01/06 23 桐生
水野 定夫 1822 1993/11/22 48 江戸川
有吉 貴之 3526 1997/09/04 27
伊藤 公二 1876 1998/03/23 55 浜名湖
沢田 菊司 2546 1999/11/06 48 平和島
木村 厚子 3196 2003/05/25 38
中島 康孝 4029 2004/03/28 26 尼崎
坂谷 真史 4048 2007/02/26 26 住之江
岩永高弘 3861 2010/05/14 36 若松
鈴木詔子 2988 2013/11/02 52 下関
松本 勝也 3529 2020/02/09 48 尼崎

20代で命を落としてしまっているレーサーも多く見受けられます。

この中から2000年代の6名の選手に関して簡単に解説していきます。

木村 厚子

「競艇界のニューアイドル」とも呼ばれ、1987年にはファン投票でミス競艇に選出されるなど人気のレーサーの一人でした。

2003年5月24日、津競艇場でレースに出走した木村選手は、1周2マークを先頭で旋回したところ、振り込み失速。後続艇がこれを避けきれず、乗り上げるように接触、その際に落水し重傷しました。

直ちに病院へ搬送されたが、手当の甲斐なく、翌日息を引き取られました。

中島 康孝

尼崎競艇場にて、第2ターンマークを旋回。

若干大周りとなり、同じく大周りとなった内の艇とともに外外へと流れる。

そのまま消波装置に激突し、殉職となってしまいました。

坂谷 真史

1999年のデビューより、亡くなる2007年までの間に通算14回の優勝を数え、期待されていたレーサーの一人でした。

2007年の住之江競艇場のレースで2周1マークにおいて激しい2番手争いを繰り広げる。差しハンドルで抜きを試みた際に、他艇との接触により転覆。

事故艇を回避していた艇の位置に浮上してしまい巻き込まれる形に。

集中治療室での治療の甲斐なく、息を引き取られました。

なお、中島康孝選手と、坂谷真史選手は同じ85期の選手で、二人続けて85期から殉職者がでてしまいました。

また、妻は同じ競艇選手の佐々木裕美選手で、夫婦そろってレーサーだったため、この事故は新聞の社会面で報じられました。

岩永高弘

2010年、若松競艇場でのレースにおいて、2周目第2ターンマーク旋回後に隣の艇と接触し転覆。後頭部背面に艇の直撃を受けます。

すぐに救助されるも搬送時にはすでに心肺停止の状態で、病院に搬送されるも殉職となってしまいました。

鈴木詔子

出走回数が4700回を超えたベテラン選手だった鈴木選手。温厚な性格で若手からの人望も厚い選手でした。

下関にてレース前練習のために昇降機からボートをおろし、エンジンをかけた際、いきなり全速状態になってしまいます。そのまま2マーク対岸の岸壁に激突。病院へ搬送されましたが還らぬ人となりました。

松本 勝也

2020年2月の出来事でニュースなどでも取り上げられていたので記憶にある人も多いと思います。

尼崎競艇場のレースで第2ターンマークを旋回する際に波に乗り上げ失速して転覆。

後続艇が避けきれずに衝突。心肺停止状態で緊急搬送されますが、命を落としてしまった。死因は「溺死」と発表されています。

亡くなったのがG1という大きなレースであり、優勝戦に乗った方々のレースインタビューの神妙な面持が深く印象に残っています。

転覆などはよく起きてしまう事柄です。「悲劇」としか言いようがありません。

お亡くなりになってしまったレーサーの方々のご冥福を心よりお祈りします。

過去に起きてしまった大事故

競艇においては死亡事故以外にも大きな事故は起きています。

頻繁に大きな事故が起きているわけではないが、それでも起きてしまうものです。

選手達もしっかりとした教育を受けてデビューを果たすわけですが、風向き、波など色々な要素が重なって不運にも事故に繋がってしまうわけです。

選手生活3年目の悲劇

大きな事故の中で最も有名なのが「植木道彦」選手の大けがだと思います。

「艇王」「不死鳥」の異名を持ち、SG優勝10回という経歴を持つ植木選手。現在は引退されていますが、人気・実力ともに兼ね備えた選手でした。

選手生活3年目に桐生競艇場で転覆した際に、後続艇のプロペラで顔面を切り刻まれるという大事故に遭遇してしまいます。

結果として全治5カ月、傷の縫合に75針も縫う重傷を負いました。

植木選手のすごい所は、半年後の復帰戦の場所として事故のあった「桐生競艇場」を選んだこと。

通常は負傷した競艇場での復帰を避ける選手が多い中、自分を奮い立たせる意味もこめて、「桐生」での復帰を果たすします。

この行動から「不死鳥」の異名が付けられるようになりました。

SG史上最高配当!3連単30万4770円!

大事故?と思ってしまう題名かと思いますが、事故により出た配当になります。

<2019年 常滑 SG 第24回オーシャンカップ 初日10レース出走表>

1号艇 岡崎 恭裕
2号艇 徳増 秀樹
3号艇 田村 隆信
4号艇 桐生 順平
5号艇 湯川 浩司
6号艇 濱野谷 憲吾

このレース、1号艇の岡崎選手に人気が集中している状況でした。

しかし、1周目第1コーナーにて岡崎選手が振り込み気味となり、その上に4号艇が乗り上げ更には5号艇も引っかかってしまったように見られます。

結果として1号艇は妨害失格、4号艇は転覆失格となりました。

結果 6-3-2 ¥304770(116番人気)

人気の選手(4号艇・桐生選手も上位人気)が飛んでしまったためにこのSG最高配当になってしまいました。

岡崎選手は途中帰郷。

ケガの状態としては目上の切り傷、鼻骨のヒビもしくは骨折だったそうです。

不幸中の幸いと言っては失礼だと思いますが、レースの状況からすると比較的軽傷であったと言えると思います。

見ていた人たちも心配したことだと思います。

競艇の死亡事故や過去の大事故まとめ

競艇選手は本当に命がけでレースに挑んでいるのがわかります。

無事完走できることを見ているファンも祈りながら見るべき競技かもしれません。

どんなに注意をしても「事故」は起きてしまいます。それでも少なくなってくれることを願います。

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